【八ヶ岳からのお便りinたてしな自由農園】8種の種芋の特徴を解説! もうすぐジャガイモの植え付けの季節に

おいしい高原野菜や果物が集まる八ヶ岳山麓・諏訪エリア。そんな八ヶ岳山麓・諏訪エリアの暮らしと“今”がよくわかるスポットのひとつが、地元の生産者さんを中心に農産物が集まるたてしな自由農園です。

蓼科高原への道の途中にある茅野店と高原のペンションが集まるエリアに近い原村店があり、新鮮な野菜や果物、山菜・梅・春の七草など地元ならではの旬のものが並んでいて、楽しみながら季節の移り変わりを感じることができます。

3月中旬のこの時期は、いろんな品種の種芋が並んでいました。

8種の種芋が販売中!

種芋とは、ジャガイモなどの芋類を栽培する際に土に植え付けて新しい株を増やすための専用の芋のこと。八ヶ岳エリアは標高が高いため、ジャガイモの種芋は暖地よりも少し遅い4月中旬〜5月頃に行うそう。畑仕事の開始に向けて、たてしな自由農園にもいろんな品種の種芋が揃っています。

白肉で食味がよく、サラダやコロッケに適した「はるか」。

成長が早くて収穫量も多く、煮崩れしにくいので肉じゃがやカレーにも合う「にしゆたか」、同じく煮崩れしにくくホクホクとした食感が特徴の「デジマ」も。

やや粘質の食感で舌触りがよく、煮物に適した「メークィン」。とても人気の品種です。

ジャガイモの王道「男爵」。馬鈴薯らしい香りの豊かさや味わいも人気です。マッシュポテトやコロッケにぴったり!

先ほどの「男爵」を改良したホクホク系のジャガイモ「キタアカリ」。ビタミンCが多く「黄金男爵」とも呼ばれています。


奥は、栗やナッツのようにも感じられる独特の風味が特徴で大人気の「インカのめざめ」。この日はもう売り切れていました。手前の「アンデス」も同じく栗のような味わいも感じられ、ジャーマンポテトやポテトサラダにも合う品種です。

種芋の植え方がわかりやすく図解されているものも置いてありました。

畑をやっていて毎年芋類を植えているという方も、まだ挑戦したことがないという方も、ぜひたてしな自由農園へ足を運んでみてください。

SPOT INFORMATION

たてしな自由農園

地元の生産者さんを中心に農産物が集まるたてしな自由農園。蓼科高原への道の途中にある茅野店と高原のペンションが集まるエリアに近い原村店があります。
店頭には、新鮮な野菜や果物、地元の名産品、お土産、酒類など、地元ならではのおいしいものが並んでおり、地元の方からも愛されています。八ヶ岳の野菜やお土産を買って帰りたい時は、こちらに足を運んでみるのがおすすめです。

住所
茅野店:長野県茅野市米沢3905-1
原村店:長野県諏訪郡原村上里18101-1
電話番号
茅野店:0266-75-5510
原村店:0266-74-1740
営業時間
9:00~17:30(冬期9:30~17:30)
定休日
茅野店・原村店: 5~12月は無休、1~4月は水曜定休
駐車場
どちらもあり
詳細ページ
https://www.tateshinafree.co.jp/
               

このエリアの最新ニュース

諏訪信仰と仏たち
オンラインショップ ハチカッテ