諏訪史談会発行 諏訪藩主手元絵図より

諏訪信仰と仏さま

 この諏訪の地は古来より信仰が息づく地です。大自然を敬う心、神さまを信仰する心、仏さまを信仰する心が共存する素晴らしい心のふるさとです。
 今から約1200年前、神と仏が融合する神仏習合という信仰が生まれ、やがてこの諏訪の地も伝わります。それは、文化や風習、想いや信仰としてこの地を様々に彩ってまいりました。しかし、明治時代になると混然となった神仏の信仰を判然し混然前の姿に戻す「神仏判然令」により神と仏が別々の道を歩むことになります。1000年間の文化の礎がわずか150年前に激変を遂げたのです。
 今こそ、かつての神仏が導く色とりどりの文化を楽しみ、多様性を認める心を養い、私たちのこれからの人生をより良く生きるための巡礼をしてみてはいかがでしょうか。
 きっと、ここにはそのヒントがあるはずです。

信州諏訪 神宮寺 諏訪信仰と仏たち 信州諏訪 神宮寺 諏訪信仰と仏たち 信州諏訪 神宮寺 諏訪信仰と仏たち 信州諏訪 神宮寺 諏訪信仰と仏たち
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諏訪神仏プロジェクトとは?

 かつて日本の信仰は神仏一体でした。ここ諏訪でも、諏訪神社(現・諏訪大社)には上下それぞれの神宮寺とその付属寺院が併設されており、多くの仏像が祀られていました。しかし、明治政府の神仏分離政策によって神社付属寺院のほぼ全てが廃寺とされ、多くの建築物が破却されました。そのいっぽうで、仏像をはじめとする数々の寺宝が、関係寺院等に引き取られたことで辛うじて難を逃れたのです。この件における関係寺院は数十カ寺、現存する仏像や宝物等は50点を優に超えます。
 今回のプロジェクトは、こうした諏訪寺院由来の仏像や寺宝を、展覧会形式で一堂に集めるのではなく、信仰対象として所蔵する各寺院それぞれで、同時期に一斉公開しようというものです。

プロジェクト実行委員

会 長
原 直正
副会長
岩崎宥全
企画局長
石埜三千穂
企画局次長
宮坂宥憲
企画局委員
赤羽正和、石埜穂高、三好祐司、桃井義弘、内堀法孝、伊藤羊子
事務局長
髙見俊樹
事務局次長
小林秀美
事務局委員
河原文武、早川達朗、大石壮太郎、中村洋平、小林世子、高橋文子
監 事
宮坂宥洪、北川和彦
顧 問
北島和孝(諏訪大社宮司)
渡邉匡一(信州大学教授)
織田顕行(飯田市美術博物館)
会 長
原 直正
副会長
岩崎宥全
企画局長
石埜三千穂
企画局次長
宮坂宥憲
企画局委員
赤羽正和、石埜穂高、
三好祐司、桃井義弘、
内堀法孝、伊藤羊子
事務局長
髙見俊樹
事務局次長
小林秀美
事務局委員
河原文武、早川達朗、
大石壮太郎、中村洋平、
小林世子、高橋文子
監 事
宮坂宥洪、北川和彦
顧 問
北島和孝(諏訪大社宮司)
渡邉匡一(信州大学教授)
織田顕行(飯田市美術博物館)

参加団体

仏法紹隆寺、照光寺、高国寺、法華寺、温泉寺、小泉寺、惣持院、真徳寺、真福寺、善光寺、
長円寺、昌福寺、平福寺、真秀寺、萬福寺、高栄寺、慈雲寺、長泉寺、法隆寺、
手長神社、八劔神社、諏訪大社(上社本宮・上社前宮・下社秋宮・下社春宮)、諏訪市博物館、
下諏訪町立諏訪湖博物館、スワニミズム、(一社)大昔調査会、上社周辺まちづくり協議会
*順不同(2021年5月25日現在)

仏法紹隆寺、照光寺、高国寺、法華寺、温泉寺、小泉寺、
惣持院、真徳寺、真福寺、善光寺、長円寺、昌福寺、
平福寺、真秀寺、萬福寺、高栄寺、慈雲寺、長泉寺、
法隆寺、手長神社、八劔神社、
諏訪大社(上社本宮・上社前宮・下社秋宮・下社春宮)、
諏訪市博物館、 下諏訪町立諏訪湖博物館、スワニミズム、
(一社)大昔調査会、上社周辺まちづくり協議会
*順不同(2021年5月25日現在)

協力団体

公立諏訪東京理科大学 三代沢研究室、地域商社SUWA株式会社、
合同会社ヤツガタケシゴトニン、 エルシーブイ株式会社
(2021年5月25日現在)

公立諏訪東京理科大学 三代沢研究室
地域商社SUWA株式会社
合同会社ヤツガタケシゴトニン
エルシーブイ株式会社
(2021年5月25日現在)