宵の涼しさと静けさ、風情を楽しむ「ニッポンの新しい習慣づくり 夜の夏詣」諏訪大社下社秋宮がライトアップ

8月7日から14日までの8日間、諏訪大社下社秋宮にて「ニッポンの新しい習慣づくり 夜の夏詣」が開催されます。期間中は秋宮の境内がライトアップされて参道にはキャンドルが飾られ、夜の諏訪大社に柔らかな明かりが灯ります。

神社へのお参りというと、多くの人がまず頭に浮かべるのが初詣。実際に足を運ぶのも年1回の初詣だけなんて人も少なくないでしょう。でも、神社ではたくさんの年中行事が行われています。少し知名度が高いものなら6月末の「夏越しの大祓」。年の半分の節目のお祓いで、設置された茅の輪で茅の輪くぐりなどを行う神社も多いです。

そんな「夏越しの大祓」を終えた8月に行われるようになったのが「夏詣」です。これは2014年に浅草神社から提唱された新しい風習で、ここまで半年の無事を感謝し、来る半年の更なる平穏を願うべく行うもの。日々の暮らしの中の”節目”を大切にしようと始まった「夏詣」は日本中に広がりを見せ、今では各神社がいろんな形で行うようになりました。

夏詣の特別な夜

秋宮では、ライトアップの期間中にさまざまな企画も用意されます。

8月11日、12日、13日の3日間は夏詣特別イベントが開催。下諏訪で活動する湯の町マルシェによる縁日や、キッチンカーの出店、秋宮のナイトガイドなどが予定されています。

また「しもすわ今昔館おいでや」では、8月11日から14日までの4日間で水運儀象台のライトアップが行われ、中庭と足湯が無料解放されます。

そして期間中に参拝する方には、数量限定で「夜の夏詣 特製うちわ」が授与されるそうですよ。

夜の神社は、いつもとは少し違った魅力を感じられるかもしれません。猛暑の日中を避け、宵の涼しさと静けさ、風情を楽しむ夏詣へ出かけてみませんか?

[ニッポンの新しい習慣づくり 夜の夏詣]

開催期間
2023年8月7日(月)〜14日(月)
時間
18:30〜21:30(投与所=〜21:00)
場所
諏訪大社下社秋宮(長野県諏訪郡下諏訪町5828)
詳細ページ
https://suwataisha.or.jp/page-69.html

[夏詣特別イベント]

開催期間
2023年8月11日(金)12日(土)、13日(日)
時間
18:30〜21:30
場所
諏訪大社下社秋宮(長野県諏訪郡下諏訪町5828)
詳細ページ
https://suwataisha.or.jp/page-69.html

SPOT INFORMATION

諏訪大社下社秋宮

諏訪大社は全国各地にある諏訪神社の総本社であり、諏訪湖周辺に4箇所の境内地があります。本殿はなく、下社秋宮はイチイの木を御神体として拝しています。
下社秋宮の幣拝殿の見事な彫刻は江戸中期の名匠、立川和四郎富棟の代表作。大注連縄が飾られた三方切妻造りの神楽殿、樹齢約八百年の「根入りの杉」、青銅製では日本一大きいとされる狛犬など、見どころもたくさん。幣拝殿、神楽殿ともに国の重要文化財に指定されています。

住所
長野県諏訪郡下諏訪町5828
電話番号
0266-27-8035
駐車場
あり
詳細ページ
http://suwataisha.or.jp/index.html
               

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