自分の気持ちに素直に生きる。富士見町に移住した画家・豊川由加さんの挑戦。

はじめまして。富士見町地域おこし協力隊の緒方です。普段は富士見町にあるコワーキングスペース「森のオフィス」で働いています。富士見町に移住した方達、富士見町のお店を発信していきたいと思います。

今回ご紹介するのは、2020年に富士見町に移住した画家の豊川由加さんです。

豊川 由加(画家)
京都生まれ。幼少の頃は毎日のようにお絵描きをしていた。小中高短大、社会人30歳頃までバレーボール一筋で過ごす。
2020年、離婚を機に東京から八ヶ岳に1人で移住。仕事、お金、夫を失うと同時に心が自由になり、現在では狂った様に絵を描きまくる日々を送っている。

“人”との繋がり、出会いに支えられている

ーー富士見町に移住したきっかけは何でしょうか?

実は自分自身八ヶ岳に移住するとは思っていませんでした。元々はヨーロッパの海外留学を考えていて準備までしていたところ、コロナ禍になってしまい海外に行けなくなってしまったんです。
その中で海が好きなので葉山に何度か足を運んだりしていたのですが、たまたま友達の誘いもあって八ヶ岳に遊びに行ったらとても気に入っちゃって。
富士見町に住む人や町に惹かれ、出会いがあったことで移住を考え始めたんです。
来る前にも「八ヶ岳」のキーワードが周りからすごい出ていて、人に呼ばれていたのかもしれないなと思いました。新しい場所に行くこわさより、楽しさのが勝ってましたね。

ーー移住して感じていることは?

富士見町にきてからたくさんの人に支えられているなと感じています。
絵を描くことで人と知り合い、ご縁が人から人へ繋がっている気がします。
自分の好きな事で人と繋がり、自分の描いた絵に魅力を感じてくれる人がいるって本当にしあわせなことです。最近もご縁があって、ライブペイントのイベントにも参加させていただきました。

由加さんがアートを施したヘアサロン。

心が喜ぶことをしていきたい。

ーー由加さんにとって絵を描くこととは?

絵を描くことが生活の一部になっていますね。描くことで無心になったり、その人のことを思って楽しくなったり、絵を描くことでストレスもなくなっている気がします。

この先も絵を描き続けたいというよりは、今この瞬間に描きたい欲望にかられて描いています。夢中になって描いてることが多いので、最近は時間や日にちの感覚があまりないですね。

自分が本当に心から好きで楽しんでしていることって、人にもエネルギーが伝わっている気がします。自分自身もそれを体感しています。
そこに少しでも惹かれてくれる方がサポートしてくださったり、たくさんの人に助けていただいています。本当に感謝でしかありません。

好きなことを心から楽しんでしている人ってとても魅力的ですよね。例えばさかなクンとか。大好きなんです(笑)

自分の気持ちに素直に生きていく

ーー人生で大事にしていることは?

自分が好きなこと、やりたいことをいくつになっても挑戦したいと思っています。
今までもたくさんの人に支えられてきました。離婚した当時は苦しい思いや辛い思いもたくさんしましたが、そのときに苦しい思いがあったからこそ自分が本当にどう生きたいかを感じ、考えることができました。前の旦那さんにも感謝しています。今では良き理解者であり、応援してくれています。

自分がやりたいことをテーマに動いていくことが大事。しんどいと思うこともいつかは糧になると思っています。泣きたいときは泣き、自分の気持ちに素直に生きることが大事だなと思います。

ーー最後に、今後はどんな活動をしていきたいですか?

絵は引き続きではありますが、長岡式酵素玄米をみんなに食べてもらいたいと思っていて、2021年4月1日に酵素玄米のお店「yukart 長岡式酵素玄米」をOPENしました。
酵素玄米をはじめとする心と身体が満たされるようなお料理を提供していきたいと思っています。

yukart 長岡式酵素玄米
住所 :399-0214 長野県諏訪郡富士見町落合10728-2
営業時間:営業が変則的になりますのでご確認をお願いします。
問い合わせ先:090-9162-5617

ーー包み隠さず笑顔で話してくれる由加さん。以前私もお願いして、素敵なひまわりの絵を描いていただきました! 宝物です。
オーダーもできますので、気になる方はぜひ問い合わせしてみてください。

豊川由加ホームページ「yukart」

ライター:緒方 麻弥

2020年5月に東京から地域おこし協力隊として富士見町に移住してきました。
山登りが好きで、自然に囲まれた場所にいきたい!という気持ちで飛びこんできました! 自然の豊かさに日々癒されています。

               
諏訪信仰と仏たち
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