『御射鹿池(みしゃかいけ)』湖面のリフレクションが美しい! アクセス・駐車場・紅葉情報

御射鹿池(みしゃかいけ)は長野県茅野市、標高1,500mの山の中にある池。日本画の巨匠、東山魁夷の『緑響く』のモチーフになったことで知られています。

静かな湖面に周囲の林が幻想的に映り込む様子は、まるで絵画のよう。2010年には「ため池百選」に選定されています。

御射鹿池

2016年撮影

御射鹿池へのアクセス

御射鹿池へのアクセスは、車で諏訪ICから約18km(約30分)。
公共交通機関では、JR茅野駅から「アルピコ交通・奥蓼科渋の湯線」のバスに乗り、明治温泉入口バス停で下車(約45分)。
その他、JR茅野駅からタクシー・レンタカーで行くことも可能です。

八ヶ岳エコーラインから「新井上」の交差点を曲がり、長野県道191号渋ノ湯堀線(通称「湯みち街道」)を登っていくと右手に現れます。くねくねした山道のため、運転される方はお気をつけて!

御射鹿池の駐車場・トイレ

御射鹿池からすぐのところに大型車用駐車場と普通車用駐車場があります。

御射鹿池

普通車用駐車場は約30台分。年中無休で24時間開放しており、利用は無料です(2020年10月30日現在)。下から登ってきたときに手前側は入り口専用、奥は出口専用になっていますので注意してください。

御射鹿池

夏休みや紅葉シーズンなど、駐車場が満車になることも珍しくありません。ただ御射鹿池は周囲に飲食店などがなく、滞在時間が短めのスポットです。車の入れ替わりも比較的早いと言えるでしょう。
路上駐車は厳禁となっています。

2020年9月には大型車用駐車場の隣に公衆トイレが新設されました。男女別トイレと多目的トイレが整備されています。

御射鹿池

御射鹿池の紅葉

御射鹿池の周りの林はカラマツ。秋には黄葉し、一体が黄金色に染まります。おすすめの時間帯は早朝か夕暮れ時。歩道から御射鹿池の方を見ると方角が南になるので、日が高い時間帯では逆光になります。

夕方には斜めから射す夕焼けに染まるカラマツ林と、それがきれいに映り込んだ御射鹿池が見られますよ。

御射鹿池

2016年10月26日撮影

2020年10月30日現在の御射鹿池の様子はこちら! 紅葉は終わりかけでしょうか。

御射鹿池

2020年10月30日撮影。午前10時頃…やや逆光になってしまっています。

御射鹿池は農業用のため池

今では観光スポットとして多くの人が訪れる御射鹿池ですが、昭和のはじめに農業用のため池として作られました。池の水は現在も茅野市笹原地区で使われており、池の環境も笹原地区の人たちによって整備されています。
笹原地区の農業と美しい池を守るためにも、環境の保全に協力しましょう。

御射鹿池付近のおすすめスポット

御射鹿池の前後にいきたいおすすめスポットをご紹介します! 蓼科観光を楽しんでくださいね◎

SPOT INFORMATION

御射鹿池

八ヶ岳中信高原国定公園内にある農業用のため池で、農林水産省のため池百選にも選定されています。
日本画の東山魁夷画伯の有名な作品「緑響く」のモチーフにもなった池ということでも有名です。一番の見頃は、カラマツの黄葉の時期で、神秘的な深緑の水面に鮮やかな黄金色を映し出しています。
案内看板あり
池は一周できません。堤防は立ち入り禁止です。
池脇に数台分の駐車スペースあり、一杯の場合は100m先に駐車スペースあり。大型バス駐車不可。

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