御柱を10倍楽しむ! 長野県諏訪市 駅前交流テラス すわっチャオオンライン御柱講座が凄いらしい

2022年は御柱年。7年ごと、寅と申の年に行われる「式年造営御柱大祭(しきねんぞうえいみはしらたいさい)」の年にあたります。諏訪大社最大の神事を前に、諏訪圏では徐々に盛り上がりをみせています。

そんな中、長野県諏訪市の公共スペース駅前交流テラスすわっチャオから「御柱と諏訪信仰」と題したオンライン講座の情報が届きました。

駅前交流テラスすわっチャオ

「御柱と諏訪信仰」について多角的に迫ります

2021 すわっチャオ活き活きオンライン講座「御柱と諏訪信仰」は、全10回のシリーズ講座。
御柱(おんばしら)はいつからどのような目的で諏訪神社に建てられたのか、また諏訪信仰とはどんな関係にあるのか、様々な分野から講師やゲストをお迎えし、「御柱と諏訪信仰」について多角的に迫る内容。

諏訪社において中世から明治維新まで続いてきた「神仏習合」(神様と仏様を一緒に祀る考え方)の知られざる世界にも触れるようです。

廃仏毀釈から150年…諏訪大社「神宮寺」ゆかりの仏像を一斉公開するプロジェクトが発足
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豪華な講師陣にもご注目を

現在、諏訪市ウェブサイト内の該当ページでは、出演陣やテーマのご紹介がされているのですが、その豪華な顔ぶれにも注目です。

ホスト役を、考古学や歴史学に根ざして諏訪地域の歴史をひもとく「大昔調査会」の髙見俊樹さんと、諏訪信仰、民俗学、考古学等の研究会「スワニミズム」にご所属の石埜三千穂さん、仏法紹隆寺第39世ご住職であり、仏像の研究や仏教の諏訪信仰、仏法紹隆寺の古文書の研究などを行っている岩崎宥全さんの3名が務めます。

ゲストには、寺社資料や伝承資料の調査を通して、中世から近世における知のネットワーク形成について研究されている信州大学副学長・人文学部教授の渡邉匡一教授ら専門家から、御渡拝観を行う八劔神社の名物宮司である宮坂清宮司まで、様々なジャンルの専門的知識を持った講師陣が名を連ねます。

いにしえの神仏習合の息吹を伝える仏法紹隆寺
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初回配信は7月9日(金)の10時から

諏訪市公式 YouTubeチャンネルから配信される本講座。初回は7月9日(金)の午前10時にアップ予定とのこと。
御柱を10倍楽しむための入門講座としても最適なこの講座。ぜひ、チェックチェックですよ!

諏訪旅サイト内では、今後、配信番組の裏話も交えつつ、ライター石田が講座についてレポートも行っていく予定です。そちらもお楽しみに!!

[2021すわっチャオ活き活きオンライン講座 「御柱と諏訪信仰」 <10回シリーズ>]
詳細ページ:https://www.city.suwa.lg.jp/soshiki/30/40989.html
諏訪市公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/TheCityofSuwa

ライター:石田 名保子

40代、ワーママ、一児の母。自然豊かな環境と都市の便利さが絶妙に交じり合う、諏訪市に魅力を感じて家族で移住してきました。
スポーツは苦手、映画や音楽が大好きな文系人間。諏訪圏の文化系情報収集にいそしむ日々。諏訪市地域おこし協力隊員としても活動中です。

               

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