神仏プロジェクトとは

諏訪神仏プロジェクトって何?

起源は古代とされる諏訪大社(かつての諏訪神社)を軸にした信仰を「諏訪信仰」と呼びます。現代まで続くその信仰は、1万社以上を数える諏訪大社の分社、摂社、末社の数を見てもわかるように、日本全土に広がっています。特に群馬や新潟、山梨といった長野県の隣接県や、諏訪湖を源流とする天竜川が流れる静岡県の一部地域、信濃に縁が深い島津氏が治めた鹿児島県などは諏訪信仰が色濃い地域です。

諏訪信仰はどんなふうに生まれたのか?

「諏訪大明神」と呼ばれ、軍神、武家の守護神としても崇められた諏訪大社とその神さまですが、その信仰はどのように形成され、根付いていったんでしょうか?
歴史が古く、まだ研究が進んでいない部分も少なくありませんが、ここでは現在わかっているその歴史のアウトラインをご紹介します。今回のプロジェクトで公開される仏像や仏具を見る際に、少し思い出していただいても面白いかもしれません。

開催概要

諏訪信仰と仏たち〜諏訪上下社神宮寺由来仏像一斉公開〜
(略称:諏訪神仏プロジェクト)

開催期間:
2022年10月1日(土)〜11月27日(日)
会  場:
諏訪地域社寺25箇所、
諏訪市博物館、
下諏訪町立諏訪湖博物館
内  容:
諏訪社神宮寺由来の仏像等の一斉公開
博物館等における特別公開展の実施