神仏習合時代の諏訪上下社境内を生き生きと描いた『遊楽図屏風』をメインに、企画展を開催。また常設展でも、上社五重塔の本尊だった五智如来像(萬福寺蔵)や上社神宮寺のジオラマなど、魅力的な展示を見ることができます。