2018年に富士見町の縄文遺跡「井戸尻遺跡」を含む、長野県・山梨県の14市町村が「星降る中部高地の縄文世界」として日本遺産に認定されたことを機にはじまった『縄文ハロウィン』。
仮装パレードやスタンプラリーなど、富士見町内外の住民を巻き込んだ住民参加型イベントとなっています。

今年は新型コロナウイルス感染症予防のため形を変え『ふじみ縄文ハロウィンweek』として開催！　期間中は、参加する富士見町内各店でお得な割引や限定商品が販売されます。

今年は新型コロナウイルスの影響で多くの農業関係者も販売の機会を失うことになりました。
そんな農家さんを支援するために長野県岡谷市で始まったのが「オープンエアマーケット（青空市場）」。秋晴れの空の下で盛況に終わった第1回（9月19日）を経て、第2回（10月4日）、第3回（10月24日）と開催が予定されています。

2020年10月10日（土）〜11日（日）、茅野市の蓼科高原芸術の森、彫刻公園にて「花束マルシェ」が開催されます。

昨年始まった企画で、今年は8月に続き2回目。蓼科湖畔の美しい公園で、素敵な音楽とフリーマーケット、飲食、ハンドメイド作品の販売やワークショップ、占い、リラクゼーションなどを楽しめます。

諏訪大社上社本宮北参道のカフェ、お休み処などが集まる長屋「社乃風」で「骨董×クラフト市」が開催されます。
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